過度な運動は身長の伸びを妨げる?やりすぎが良くない理由とは

背を伸ばすためには運動が非常に大事になってきます。運動不足の子どもの場合、運動の機会を与えた方が、背が伸びやすくなります。ただし、運動のしすぎも禁物です!あまりに強度の高い運動もNGです!!

よかれと思ってしている運動が、逆に身長の伸びに悪影響を与えてしまうことがあります。今回は、このあたりについて解説していきます。

運動が身長を伸ばす理由

背を伸ばすには、「食事、睡眠、運動」という3つの要素を意識することが必要です。そのなかの運動は、最近では減少傾向にあるといわれています。そのため、特に意識をして子どもに運動をさせるようにすることが重要です。

1.骨に適度な刺激がかかる

運動が背を伸ばすのに効果的な理由は、主に2つあります。1つは、骨に適度な刺激がかかるためです。背が伸びるためには、骨が伸びる必要があります。

運動をすることによって、骨にちょうど良い刺激がかかります。これによって骨の成長が促されるわけです。

2.成長ホルモンの分泌が促進される

もう1つは、成長ホルモンの分泌が促進されることが挙げられます。特に身長が伸びるためには、豊富な成長ホルモンの分泌が必要になってきます。

運動をすると、筋肉が使われて、繊維が損傷します。それが回復することによって、より強靭な筋肉ができていきます。この回復の過程で、成長ホルモンが多く分泌されます。

過度な運動によるデメリット

上記で解説した通り、運動は身長を伸ばすうえでメリットを持っています。ただし、やりすぎは禁物です。過度な運動によって、デメリットとなる可能性もあるからです。

デメリット① たんぱく質が不足する

成長には、たんぱく質(アミノ酸)が重要な役割を担っています。しかし、過度な運動によって、たんぱく質が失われてしまう可能性があるのです。

通常、運動をすると、糖質をエネルギー源として消費します。ただ、運動の量があまりにも多くなったり、強度が高くなったりすると、糖質だけではなくて、たんぱく質もエネルギー源として大量に消費されるようになります。

そうなると、骨の成長にも必要なたんぱく質が不足してしまう状況になりかねません。

骨を伸ばしたくて運動を頑張っていたのに、やりすぎて骨を伸ばすのに必要な栄養素を使ってしまっては意味がありません。このような点から、運動はあくまで適度な量をするのが望ましいのです。


デメリット② 鉄分が不足する

過度な運動のデメリットとしては、スポーツ貧血もあります。強度の高い運動の場合、何度も足の裏を地面に強く打ち付けるという特徴があります。

足の裏には、たくさんの毛細血管が通っています。足裏に強い衝撃が何度も加わってしまうと、大量の赤血球がつぶされてしまいます。

赤血球にはヘモグロビンという鉄分が含まれています。体内の鉄分のほとんどは、このヘモグロビンだといっても過言ではありません。

つまり、激しい運動によって大量の赤血球がつぶされるということは、鉄分の減少にも結びつくわけです。これによって貧血をもたらします。

スポーツ貧血となって、鉄分が不足してしまうと、身長の伸びにも影響を与えます。成長には鉄分も重要な栄養素であるためです。


サプリメントで効率的にたんぱく質を摂取

骨を伸ばすためには、カルシウムばかりが重要視されがちですが、実はたんぱく質(アミノ酸)が大事であることが分かったはずです。

このたんぱく質は、運動時でも消費されるために、普段から充分な量のたんぱく質を摂取するように心がけておいたほうが良いのです。

食事だけで毎日欠かさず、というのはなかなか難しいもの。そこで便利なのが、トータルアップなどの成長サプリメントを利用する方法です。成長サプリメントには、運動のときに消費される、たんぱく質(アミノ酸)が豊富に配合されていて、効率的に摂ることができます。

たんぱく質不足に陥る危険を、事前に回避することの出来る成長サプリメントの摂取タイミングとしては、睡眠の数時間前(夕食後)ぐらいがよいでしょう。
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