暗記はどうすればできるの?暗記の仕方を教えます

受験において暗記が得意かどうか重要なポイントです。暗記が得意であれば点数は当然アップします。

暗記が苦手な人は暗記が得意になりたいと思うのですが、具体的にどのようにすればよいのか分からない人が多いのではないでしょうか。

ジョン
今回は暗記が上達する方法をお教えします!

暗記はどうすればできるようになる?

暗記はどのように行えばうまくできるようになるのでしょうか。

よくあるやり方がノートにひたすら書くというやり方です。漢字練習で間違えた漢字は10回書きましょうと言われたことはありませんか。

こうした暗記の仕方はよく使われるのですが、これは覚えることよりも書くことが目的になってしまい、結局覚えていないということが多いです。

暗記は覚えることとテストを組み合わせることが大切です。より効果的な覚え方は絵や写真と一緒に覚えるやり方です。

その上で必ずテストをしましょう。それを繰り返すことで暗記ができるようになります。

暗記に適した時間帯は?どれくらいの時間やればよい?

いつの時間帯に暗記分野の勉強をするのかはとても重要です。

よく、朝に暗記の練習をしている人がいますが、朝は頭が働いていないですし、その一日活動するわけですから忘れることが多いので、朝は計算問題などをした方が良いでしょう。

ではいつ暗記の勉強をした方が良いかというと、基本的に夜行った方が良いです。

その方が、記憶が定着すると言われています。夜、暗記の勉強をするといっても深夜にやりなさいということではありません。寝る前に時間を取って暗記の勉強をするようにしましょう。

また時間を決めて覚えることも大切です。時間を切らずにダラダラと覚えていても知識量は増えていきませんし、暗記が得意になることもありません。

5分で覚えて5分でテストなど、時間を区切って覚えるようにしましょう。そうすることで知識は定着します。

漢字・知識の練習の仕方は?

漢字や知識の練習はただノートに書くだけではダメです。ノートに書くことが目的ではないのに、5回書きましょうと言われると5回書いて終わりにしてしまいます。

ひどい場合は部首だけ先に5回書く人もいます。漢字や知識の問題で重要なのは覚えることです。極端な話、1回書いただけ覚えられるならそれで良いのです。

しかし、人間の記憶は必ず薄れていきます。忘れるのを前提にくり返し学習する必要があります。特に大切なのはテストをすることです。練習した後にテストをする、間違えたところはまた練習するというやり方を繰り返し行いましょう。

そうすることで漢字と知識が定着します。決してダラダラと漢字の練習をすることがないようにしましょうね。

理科の暗記の仕方は?

理科では計算問題も多く出題されますが、暗記しなければならない知識もたくさんあります。

理科の場合、図に書きこんだり、表にしたりして覚えた方が覚えやすいです。なぜなら天体や人体などは図をもとに出題されることが多いですし、映像と一緒の方が、知識が定着しやすいからです。

また、この図を自分で書いて整理できれば、知識が定着していると言えます。さらに、表にすることもとても大切です。人体の消化器官と消化酵素は表で整理すると比較もできますし便利です。

他にも覚えるコツがあります。例えば植物の分類などは例外から先に覚えるのが良いです。そうすることで残りはもう一つの方だと判断することができます。前述しましたが、言葉を覚えるだけでは知識は定着しません。

ただ知識を覚えるだけでなく、テストもするようにしましょう。そうすることでさらに知識の定着が図れます。

社会の暗記の仕方は?

社会は暗記すべきことが多い教科です。ほとんどが暗記分野であるといっても過言ではありません。

社会の暗記もただ言葉を覚えているだけではダメです。社会も図や写真と結びつけて覚えるだけでなく、1問1答の問題文と答えを一緒に覚えるのがお勧めです。

例えば「1603年に江戸幕府を開いたのは誰ですか」という問題が出た場合、徳川家康と答えられても意味がありません。この問題の場合、何年に江戸幕府が開かれたのかと聞かれる場合もありますし、徳川家康が開いたのは何幕府かと聞かれる場合もあります。

1問1答の問題文も覚えてしまえば、それだけ知識量が増えますよね。しかも文で覚えると忘れないという利点もあります。また、社会の場合も他の暗記分野と同様、必ずテストをしましょう。

テストをすることでくり返し勉強し、さらに知識が定着します。こうしたくり返しの学習をするためには、答えは直接テキストに書きこまずにノートに書くようにしましょう。

暗記はくり返しやることが重要!!

暗記分野は単に書いたり読んだりするだけでは、できるようにはなりません。また人間は忘れる生き物ですから、覚えたと思っても忘れることがあります。

ジョン
せっかく覚えたことを忘れないようにするためには、暗記とテストとくり返し学習することが重要です!

毎日、時間を決めて勉強していくようにしましょう。

又、子供の学力アップには健康な体作りも大切です。足りない栄養素は子供用サプリメントで補い、丈夫なカラダ作りをサポートしてあげて下さい。

この記事を書いた人

書いた人:ジョンさん

横浜市立大学大学院博士課程単位取得退学。大手W塾、Rセミナーなどで講師を15年務める。現在、2歳と5歳の2児の父親です。2000年より大手進学塾にて小論文の採点、2003年以降は中学受験の指導、2009年からは高校入試問題国語の解答・解説などを行ってきました。2011年塾用教材の作成、中学入試用の理社のテキスト、高校入試用の理社のテキストを作っています。

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