国語が苦手な子供でも「得意科目」に変えてしまう勉強法3つ

文章を読むのが嫌い、漢字練習するのが嫌いという子どもはたくさんいます。そうした子どもは国語が苦手であることが多いです。

また、国語というのはなかなかできるようにならないと考えている人も多いです。しかし、国語も他の教科と同様、しっかりと勉強すれば得意にすることができます。

ジョン
この記事では国語が得意になる方法についてご紹介します。ぜひ参考にしてください!

国語が苦手な子供の特徴

国語が苦手な人には特徴があります。

まず挙げられるのが漢字・知識が苦手な人です。漢字・知識が苦手だとテストで点数が取れません。点数が取れないと「自分は国語が苦手」という意識になってしまいます。

また、国語が苦手な人の多くは文章を読むのが苦手な人です。文章問題には文学的文章と説明的文章がありますが、文章問題が苦手な人の多くはどちらの文章問題も苦手です。

文章問題が苦手な人には文章を読むことそのものが苦手な人と、問題を解いても点数が取れない人がいます。こうした国語の苦手部分もしっかりと練習すれば、得意になります。

ジョン
以下、それぞれ得意になる方法について説明します。

漢字・知識を得意になる方法とは?

漢字・知識が得意になるには、まずは漢字の練習の仕方を考える必要があります。

よく言われるやり方が漢字を何回も書くやり方です。しかし、漢字を何回書いても覚えていなければ意味がありません。

実際にあった話ですが、間違えた漢字を5回書くという宿題を出したところ、まず漢字の部首だけ5回書き、その後残りを5回書くという練習をしていました。これでは漢字を練習している意味がありませんよね。

漢字練習の目的は漢字を何回も書くことではなく、漢字を覚えることです。極端なことを言えば、1回書くだけで漢字を覚えることができるなら、そんなに素晴らしいことはありません。

漢字の覚え方は短時間で覚えて必ずテストをすることです。だらだらと漢字を書くのはやめて、短時間で覚えてテストをするというサイクルを繰り返し行いましょう。

これは知識を覚えるのも同じです。短時間で覚えてテストをするサイクルを繰り返し行いましょう。そうすれば必ず覚えることができます。

漢字や知識で点数を取ることができれば国語の点数も上がります。そうすると国語も点数が取れるという自信が出てきます。漢字・知識が苦手な人は試してみましょう。

文学的文章が得意になる方法とは?

文学的文章には物語文や随筆文があります。

文学的文章は読みやすいので、文章を読むことそのものが苦手という人は少ないかもしれないですが、問題を解くとなると難しいことが多いです。

なぜ難しいかというと、文学的文章の中でも物語文では、登場人物の気持ちを問われることが多く、気持ちは文章から読みとる必要があるからです。

当たり前ですが、「○○はうれしくて涙した」時の気持ちは?という問題は出題されません。「○○は涙した」とありますが、その時の気持ちを答えなさいという問題が出ます。

涙は悲しい時だけでなく、嬉しい時にも出ますよね。そうした気持ちを読みとるのが難しいと言えるでしょう。

しかし、「だから出来ない」というわけではありません。気持ちの読み取りはその傍線部だけから読み取るわけではありません。その前後の登場人物の気持ちを読み取ることが重要です。

そのため、文学的文章が苦手な人は登場人文の気持ちに線を引きながら読むようにしましょう。そうすることで、登場人物の気持ちだけでなく、その変化についても理解できるようになります。

説明的文章が得意になる方法は?

説明的文章が苦手な人の多くは文章そのものを読みたくないという人です。

確かに説明的文章は言葉が難しく、中身も難しいことがあります。興味が持てないものだと読む気がしないというのも分かりますよね。

ただし説明的文章の場合、答えが必ず文中に書かれているので、文章をしっかり読むことができれば得点を取ることができる問題が多いです。

そのため、文章の中身が全て理解できなくても点数を取ることができるのです。説明的文章が得意になるためには、まず筆者の主張を見つけることです。

各段落で筆者が言いたい一文を探し、線を引いてみましょう。その線を引いた部分を繋げていくと文章の要約ができます。

そこまでできれば文章の内容はほぼ理解できますし、設問も筆者の主張を聞く問題が多いですから、その線を引いた部分に答えがある場合も多いです。文章を読むときには筆者の主張を探して、線を引く習慣を付けるようにしましょう。

また、その線を引いた部分もまとめて要約する練習をしていくと、読解力もあがります。並行して要約の練習もしていきましょう。

苦手克服のまとめ

国語が苦手な人は、国語が得意になることはないと思いこんではいけません。

漢字・知識は時間を区切って勉強し、必ずテストをしましょう。読解は問題の解き方と文章の読み方をしっかりとマスターすれば点数がとれます。

ジョン
毎日少しずつでも、ポイントを押さえた勉強法をすれば得意科目にできます!

又、子供の学力アップには健康な体作りも大切です。足りない栄養素は子供用サプリメントで補い、丈夫なカラダ作りをサポートしてあげて下さい。

この記事を書いた人

書いた人:ジョンさん

横浜市立大学大学院博士課程単位取得退学。大手W塾、Rセミナーなどで講師を15年務める。現在、2歳と5歳の2児の父親です。2000年より大手進学塾にて小論文の採点、2003年以降は中学受験の指導、2009年からは高校入試問題国語の解答・解説などを行ってきました。2011年塾用教材の作成、中学入試用の理社のテキスト、高校入試用の理社のテキストを作っています。

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