子供の算数嫌いを得意科目に変える「3つの方法」

うちの子は算数がとにかく苦手です…私も算数が嫌いだったので遺伝したのでしょうか?
ジョン
算数が苦手な子は多いですよね。小学生対象に調査をすると必ず苦手な教科の1位は算数です。しかし、得意な教科の1位も算数なのです。

つまり算数は、算数が得意な人と苦手な人に分かれる教科なのです。算数が苦手になるよりは得意になる方が良いですよね。

そこで、この記事では「苦手な算数を得意科目に変える方法」をご紹介します。

なぜ算数が苦手なの?苦手な子供の共通点

算数が苦手といっても原因はひとつではありません。算数が苦手な人とは計算が苦手な人、文章題が苦手、割合が苦手な人、立体が苦手な人がいます。

ではどのように苦手なのでしょうか。具体的に説明します。

計算が苦手

計算が苦手な子とは計算ミスが多い子です。計算そのものは時間をかければ理解できるのですが、計算ミスが多いと全体の点数が悪くなります。

計算ミスで点数が取れないと算数の点数が低くなり、結果として「算数は苦手」となってしまうのです。

文章題が苦手

算数の文章題が苦手な人はとても多いです。これは算数の問題というよりも読解力の問題です。文章題で何を求めればよいのか分からないので、問題が解けないのですが、問題が解けないと算数が苦手となってしまうのです。

割合が苦手

算数で難しいのは割合です。割合は文章題としても出題されるので、「文章題が苦手」にも含まれるのですが、割合の意味そのものを理解するのが難しい人が多いです。

例えば「もとにする量」を求める問題などで、太朗君の1.5倍の身長の150cmの次郎君がいるとします。こうした問題で太朗君の身長を求める問題が分からないことが多いです。

立体図形が苦手

算数が苦手な人の中には、立体図形が苦手な人が多くいます。立体図形はイメージがしづらいため体積を求めるだけなら良いのですが、中学受験で出て来るような回転や切断の問題は苦手な人が多いです。

算数が得意な人の特徴は?

算数が苦手な人については前述しましたが、では算数が得意な人はどのような人でしょうか。算数を苦手な人が苦手な部分が得意なのはもちろんなのですが、それとはまた別の特徴があります。

考えるのが好き

算数が得意な人には考えるのが好きな人が多いです。授業時間が終了したとしても「まだ考えたい」と言ってなかなか授業が終了しないことが多いです。時間が終わるのを待つのではなく、ずっと考えていたい子は算数が得意になるんですね。

妥協しない

算数が得意な人は妥協しない子が多いです。問題が解けないと解けるまでずっと同じ問題を解いています。

先生がしっかりと説明をしないと「なぜそうなるのですか?」と質問してきます。また「自分のやり方でも良いのでは?」と聞かれることも多いです。納得できないことについては妥協しないという姿勢もまた算数ができる子の特徴です。

手が動く

算数ができる子の特徴として手が動くというのがあげられます。分からない問題でも手を動かして書いてみることで答えが分かることがあります。

平面図形の問題は線を入れることで答えが分かることがありますよね。文章題もとにかく図で書いてみる必要があります。そうすることで答えが見えてくるものです。何もしないで考えていても解き方は浮かんできません。手を動かして考える人もまた算数が得意な人でしょう。

ジョン先生!うちの子に得意な子の特徴がまったくありません…
ジョン
安心してください!算数が得意になるコツをお教えします。

算数が得意になる方法は?

算数が得意になるには、算数が得意な人の特徴を身につければよいのですが、そんなに簡単に算数が得意になるわけではありません。算数が得意になるために次のようなやり方を実践してみましょう。

時間をかけて考える、手を動かす

算数が得意になるには時間を切って問題を解くのではなく、分かるまで、納得するまで時間をかけてみましょう。

時間をかけて考えることで見えて来るものもありますし、そうすることで考えることが楽しくなります。面白い問題をピックアップして時間をかけて問題を解いてみましょう。

○と×で判断しない

算数は答えが出るので○と×がつきます。しかし同じ×でも計算ミスで×なのか、考え方が間違っていて×なのかで随分と評価は違います。○だから良くて、×だからダメではなく、なぜ×になったのか考えるようにしましょう。

×だからダメだと思いこんでしまうと分からない問題はやらなくなってしまいます。×でもチャレンジしている問題については評価をしてあげましょう。

パズルなどで楽しみながら算数をする

算数がどうしても苦手という人には、その入り口としてパズルなどをしてみるのも良いでしょう。算数のパズルに関してたくさんの書籍が出ておりますので、それらの中でお子様にあった書籍を探してチャレンジしてみると良いでしょう。

少しでも算数が楽しいと思えれば、その後の算数の勉強にもつながります。算数に対する苦手意識が払しょくできれば算数が得意になる日も近いでしょう。

まとめ

この記事では算数が苦手な人と得意な人の特徴、さらに算数が得意になる方法について説明しました。算数が得意になるには時間がかかりますが、算数ほど面白いと思える教科はないのも事実です。

ジョン
得意科目になるように、「算数が得意になる方法」をぜひ試してみてください。

又、子供の学力アップには健康な体作りも大切です。足りない栄養素は子供用サプリメントで補い、丈夫なカラダ作りをサポートしてあげて下さい。

この記事を書いた人

書いた人:ジョンさん

横浜市立大学大学院博士課程単位取得退学。大手W塾、Rセミナーなどで講師を15年務める。現在、2歳と5歳の2児の父親です。2000年より大手進学塾にて小論文の採点、2003年以降は中学受験の指導、2009年からは高校入試問題国語の解答・解説などを行ってきました。2011年塾用教材の作成、中学入試用の理社のテキスト、高校入試用の理社のテキストを作っています。

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