高校生から身長を伸ばすために出来ること「3つ」

小学校高学年では身長が高く160㎝を超え、中学生で「どれだけ大きくなるんだろう?」と楽しみにしていたら、ほとんど伸びずに高校生へ突入・・・あるあるですね!

逆に小学校時代には背の小さかった子が、中学校でグンと伸びて180㎝近くになるなんてこともよくあります。

こんな例を目の当たりにすればますます焦ってしまいますよね。しかし、背が伸び悩んだまま高校生に突入しても「もうこれで身長は決まった」などとあきらめてはいけません。

低身長で終わるのも、高校生から急激に背が伸びるのも、ここからの正しい対処で結果は全く違ったものになるからです。

今日は今からでも遅くない、高校生から身長を伸ばすためにできることを3つご紹介します。

低身長のまま高校生に。遺伝だから仕方ない!?

ぐんぐん伸びる同級生をしり目に、気が付いたら伸び悩んだまま高校に入学。

「お父さんもお母さんも小さいし、仕方がないんだ…」なんて落ち込んでいる人はいませんか?まずは遺伝だから仕方ないという概念を捨て去りましょう!

背の高さや体質は遺伝するとよく言われています。確かに両親ともに小柄な一家はお子さんも小柄、こんな光景はよく目にしますよね。でも実は、身長に両親の遺伝が関係するのは25%に過ぎないんです。「25%」意外なほど少ないと思いませんか?

「いや、25%って結構な数字でしょ」という悲観的な人、それでは「残りの75%は遺伝以外の生活習慣や行動で決まる」これならどうでしょう。

身長を決定する75%の要因は「自分でどうにかできる生活習慣にある」ということです。

ここで矛盾点が出てきます。それは低身長一家が多く存在する理由です。

遺伝よりも大切な生活習慣

低身長の一家のライフスタイルは当然似ています。子どもが成長期などで親の保護下にある時期はなおさらです。食事の内容、就寝時間や起床時間などのライフスタイル、さらに休日の過ごし方まで似てくるのです。

例えばお母さんの作る食事は家族みんなが食べます。朝はトーストにマーガリンだけ、夜は揚げ物中心で白米過多の夕食かもしれません。夜は両親がテレビを遅くまで見ているのに合わせ、子どもたちも夜更かしをするかも。

さらに休日は外で体を動かすことなく、家族でゲーム三昧・・・。もしも家族そろってこのような生活なら、やっぱり家族そろって低身長なのは当たり前なのです。両親も幼いころから同じような生活スタイルであれば、生活習慣に疑問を持つこともないでしょう。

こうなると「遺伝+似たような生活環境」となり、身長はやっぱり両親と同じく伸び悩みます。このように身長には遺伝だけでなく、むしろ生活習慣が大きくかかわってくるのです。

高校生から身長が伸びるわけ

身長はいわゆる「成長期」にすごい伸び率で伸びていきます。

成長期というと中学生のイメージがありますが、高校生になっても成長期が終わるわけではありません。

身長が伸びるのは骨の柔らかい部分「骨端線」という場所が伸びることなのですが、成長期を終えると骨端線は徐々に固くなっていき、最終的には固まって伸びなくなります。高校生になっても身長が伸びる理由は、この「徐々に固まる」骨端線がポイント。

特に男子は中学生ぐらいの成長期をピークに骨端線が非常にしなやかになり、ぐんと伸びます。しかし骨端線はある日を境にカチンと固まるわけではありません。高校生になってもやや伸びのピークが過ぎるだけで、骨端線は相変わらず伸びる余地を十分残しています。

成長期のピークを過ぎても身長が伸びるのは「徐々に固まろうとしている骨端線にもうひと頑張りしてもらう」ことが十分可能であるということなのです。

高校生から身長を伸ばす方法3つ ①十分な睡眠

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があると聞いたことがありますか?

レム睡眠は脳が半分起きているような浅い眠り、「ノンレム睡眠」はぐっすりと熟睡した状態の眠りです。

人は眠ってからすぐ深い眠りのノンレム睡眠に入り、約1.5時間かけて浅いレム睡眠に移行していき、一晩中レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。そして身長を伸ばすために大事な「成長ホルモン」は、入眠直後、最初のノンレム睡眠時にたくさん分泌されるのです。

「眠る直前までスマホをいじる」、「TVを見る」、または「夜更かしをする」などをすると入眠直後のノンレム睡眠の質は悪くなります。

そして、質が悪ければ成長ホルモンの分泌も悪くなります。成長ホルモンは「骨端線を伸ばす」ほかにも「疲労回復」や「細胞の修復」を担う大切なホルモン。低身長の人が高校生からの一発逆転を狙うには、早寝早起きと良質な睡眠が不可欠なのです。

高校生から身長を伸ばす方法3つ ②十分な運動

まず最初に「十分な運動」と「過剰な運動」は全くの別物です。身長を伸ばすために必要なのは十分な運動。ここではそのわけをお話しします。

身長を伸ばすカギは「成長ホルモン」ですが、十分な運動で成長ホルモンの分泌を促すことができます。十分な運動とは「体全体を動かす運動」のこと。すると代謝が上がり、成長ホルモンの分泌が促されます。

分泌された成長ホルモンは疲労回復や細胞の修復など適切に分配され、あとは骨端線へと十分に配分されることになります。さらに運動により骨端線を直接刺激して伸びを促すことができます。

逆に激しすぎる運動や、体の一部を極端に鍛える運動などを行った場合、成長ホルモンは筋肉の増強や細胞の修復などにすべてを使い、骨端線まで配分する余裕がなくなってしまいます。

とはいえ、運動をしないでゲームやスマホばかりの生活では、血流も滞り代謝も悪くなるので成長ホルモンも十分に分泌されません。

こうなると身長が伸び悩んだまま高校生活が終わることになってしまいます。高校生で身長を伸ばしたいなら体を思い切り動かすスポーツが非常に有効ということですね。

高校生から身長を伸ばす方法3つ ③バランスのとれた食事

バランスの取れた食生活。これは生涯にわたって意識する必要がありますが、身長を伸ばしたいならなおさら不可欠なことです。

身長を伸ばすには骨を丈夫にするカルシウムやマグネシウム、さらには良質なたんぱく質、骨端線の成長を促すビタミンDや亜鉛、栄養を吸収する腸内の環境を整える野菜に乳酸菌・・・。

これらを意識して100%完ぺきな食事をとれる人はそうそういないのではないでしょうか。難しいと感じたら「高たんぱく低カロリー」の食事を意識して、なるべく昔ながらの和食スタイルに近い雰囲気の食事をおすすめします。「何でもまんべんなく食べる」健康も身長を伸ばすのもこの一言に尽きるのかもしれません。

バランスの良い食事を心掛けていても、忙しい毎日ではままならないこともありますよね。そんな時はサプリメントなどを上手に活用して積極的に高身長への切符を手にすることが大切なのではないでしょうか。

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2016.09.09
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