中学生の平均身長はどのくらい?この時期が勝負!【最新版】

中学生の平均身長ってどのくらい?小学校ではずっと前の方だったから中学で伸びるか心配…
中学1年生(満13歳)の平均身長は152.7cmです。中学3年生(満15歳)の平均身長が165.2cmなので、約13cm程度伸びるのが平均値です。
え!?うちの子、150cmない…今からでも間に合うのかしら?
中学生で平均身長をクリアできていなければ、その後平均身長以上になる可能性は統計上低くなります。
お父さんが大きいから、伸びると思って油断してたわ…。
身長は遺伝以外の影響が大きいので、今からでも出来ることを頑張ってください!

このページでは2016年(平成28年度)学校保育統計速報(文部科学省)のデータを参照し、「中学生の平均身長」と「背を伸ばすために出来ること」をお伝えします。

中学生の男女別平均身長

まずは、平均身長とボリュームゾーン(平均値)から確認していきましょう。

※ボリュームゾーンとは中央値から前後25%の範囲で、大半はこの範囲内に収まる値です。

中学生:男子の平均身長

中学男子 平均身長 ボリュームゾーン
中学1年生 152.7cm 147.3~158.2cm
中学2年生 159.9cm 154.7~165.0cm
中学3年生 165.2cm 160.6~169.6cm

中学生:女子の平均身長

中学女子 平均身長 ボリュームゾーン
中学1年生 151.9cm 147.8~155.8cm
中学2年生 154.8cm 151.2~158.5cm
中学3年生 156.5cm 152.9~160.1cm

文部科学省・平成28年度学校保健統計調査より

この表を見ると、中学1年の男子で1年間に8cmも伸びています。女子の場合は、学年が上がるに連れて、身長の伸びが緩やかになっていきます。

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年間での身長伸び率はどのくらい?

小学校高学年から中学生は、1番背が伸びる時期。いったいどのくらい背が伸びるのが普通なのでしょうか?
小学校4年生~中学3年生までの伸び率を確認していきましょう。
学年 男子 女子
小学4年の1年間 5.2cm 6.8cm
小学5年の1年間 6.4cm 6.6cm
小学6年の1年間 7.5cm 5.1cm
中学1年の1年間 7.2cm 2.9cm
中学2年の1年間 5.3cm 1.7cm
中学3年の1年間 3.1cm 0.6cm

参照:文部科学省平成28年度学校保健統計調査より

データを見ると、女子の身長伸び率が高いのが小学校4~6年生の間で、男子は小学5年~中学1年である事がわかりますね!

この身長の伸び率が高い時期(ピーク)を成長スパートと言います。

スムーズに効率よく身長を伸ばすには、成長スパートであるこの時期に「いかに伸びやすい生活習慣を実践できるか!」がポイントになります。

成長スパートとは?

成長スパートをもっと詳しく知りたいです。
成長スパートとは、成長過程で2度訪れる「著しく身長が伸びる時期」のことで、1度目が誕生から3歳くらい、2度目が成長期に訪れる「思春期の頃」です。

重要なのが2度目の思春期の頃にやってくる成長スパートで、このタイミングでどれだけ身長を伸ばせるかで最終的な背の高さが決まると考えても間違いではありません。

成長スパートの訪れは女子の方が早く、男子は平均して女子より1年半ほど遅く成長スパートがスタートします。

とはいえ、成長スパートのスタート時期には当然個人差があり、明確に「いつから」と断言できるものではありません。平均的にみると、女子のスタートが小学4年生から中学2年生くらいの間、男子の場合は小学6年生の終わり頃から中学3年生ごろに成長スパートがスタートする傾向にあります。

成長スパートの始まりを知るには?

男子も女子も、1年間で6cm以上身長が伸びたら、成長スパートに入ったと判断して間違いありません。

成長スパートがスタートする時期というのは、第二次性徴と同じタイミングで始まることが多く、女子の平均で9歳9ヵ月、男子の平均は11歳6ヵ月とされています。声変わりや体毛が濃くなってくるなど、身体的な変化も意識しておくと、成長スパートが始まるサインに気付きやすいかもしれませんね。

第二次性徴の始まりが遅くやってくることは悪い事ではなく、逆に身長の伸びを考えると嬉しい結果に繋がるかもしれません。成長スパートのスタートが遅い分、スタートまでの貯金があることになります。

成長スパートの始まりが遅い分、ある程度身長が伸びてからアドバンテージを持ってスパート時期を迎えられるので、身長が伸びている期間が長くなり、最終的に高身長になる可能性が高くなります。

ですから、第二次性徴(思春期)の訪れを遅くしてあげることが、最終的に背を高くするためのポイントになってきます。

また、成長スパートの時期を過ぎると伸び率は緩やかになりますが、20台前半までは成長ホルモンの分泌が盛んなので、成人してからも身長が伸びる人もいます。

【身長予測計算式】両親の身長から予測

子供の身長を両親の身長から割り出してくれる計算式があります。

計算するのは面倒なので、自動計算してくれるサイトがあるのでご紹介します。

子供の身長予測:ke!san

参考サイトのお客様の声にあるように「計算上は165cmなのに175cmある!」など、計算では当てはまらない事が多々あります。

計算にあてはまらないのは、子供の身長は遺伝的要素より後天的要素に大きく作用されるからだと言われています。

子供の身長における遺伝的要素は約25%程度と言われていて、残りの部分は成長過程での「生活習慣(食事・睡眠・運動)」が大きく関わっています。

つまり、背がぐんぐん伸びる時期に「どんな生活を送るか」によって、計算通りでは表せない両親の身長との乖離が生まれるんですね!

身長を伸ばすために、今すぐやれる3つのこと

もう中学生だけど、今からでも出来ることってありますか?
もちろんあります!中学生なら生活習慣を見直せば、まだまだ可能性はありますよ!

成長期が終わるまで、特に身長が一番伸びる成長スパートの時期に、適切な栄養をしっかりと摂ることが重要です。代表的な栄養素としては、ビタミン・ミネラル・たんぱく質、特にカルシウム、アミノ酸をたっぷり摂取することが望ましいです。

また、運動と睡眠も身長を伸ばすためのカギとなる要素なので、このあたりもしっかりと意識して行きましょう!では実際に、日常生活のどのあたりに気を付けて生活すれば、効率よく身長を伸ばすことができるのでしょうか?

  1. 適度に運動する。
    ジャンプや縦方向の動きが成長ホルモンの分泌を促します。
    水泳のような全身を使った有酸素運動も効果的です。
    過度な筋トレは消耗が激しすぎるため身長アップに逆効果です。
  2. 栄養とカロリーをしっかり摂る。
    成人以上にたくさんのカロリーと栄養素を摂取をする必要があります。
    乳製品+植物性&動物性たんぱく質を意識して取り入れましょう。
    スポーツをやっている子は特に十分なエネルギー摂取が必要です。
  3. たっぷり睡眠をとる。
    成長ホルモンは入眠してから2時間後から3時間後に最も分泌されます。
    睡眠不足は成長不足に繋がります。
    睡眠時間は十分に、たっぷりとるようにしましょう。

具体的には上記の3つですが、特に成長期で重要なのは適切な栄養素(アミノ酸、カルシウム、ビタミン、ミネラル)をたっぷり摂ることが大切です。

その中でも、アミノ酸は複数の種類をバランス良く摂ることがポイントです!

この3つを再度、見直してみてください。

まとめ

中学の3年間は生涯の身長を決める大事な時期です。さらには中学卒業後、高校生になってからも背を伸ばすための準備期間でもあります。

部活動や受験勉強など何かと忙しく多感な年頃ですが、子供の身長アップのためにも親御さんにしっかりサポートして欲しいと思います。

忙しくて食事のことまで手が回らない…。きちんと栄養がとれているか不安…。そんな場合は、成長系のサプリメントという選択もアリですよ!

栄養素をしっかり補うことを考えたら、トータルアップという成長サプリをおすすめします。

詳細は公式サイトで確認できますが、無添加で安心して飲めますし、Jリーグ下部チームも導入しているくらい実績がある身長サプリメントなんですよ!

トータルアップに関しては使ってみた感想もあるので、参考にしてください。

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