小学生の平均身長はどのくらい?早い時期が勝負!【最新版】

うちの子2年生になったのに、まだ背が伸びてこない…小学生の平均身長はどのくらいなの?
男女共に2年生だったら年間6cmぐらい伸びるのが普通ですよ。平均身長は男の子122cm、女の子121cmです。
あわわ…6cmも伸びてない!どうしよう!
伸びる時期には個人差がありますが、余りにも伸び率が低い場合は低身長症の恐れもあります。低身長チェックの方法や子供の成長についてもお伝えするので、確認して下さい。

小学生の学年別平均身長と体重

「わが子の成長が気になる…」「周りの子にどんどん追い越されてしまう」そんな心配をしている親御さんはたくさんいます。

思春期が終わる頃に「背が低い、どうしよう!」となる前に、わが子の身長を把握して少しでも背が伸びる手助けをしてあげて下さいね。

子供の身長は遺伝以外の要素がたくさんあるので、親御さんがしっかり導いてあげることが重要です。まずは学年別の身長を確認していきましょう!

データは文部科学省の学校保健統計調査2016年版(平成28年度)の速報データを基準にしています。

小学1年生(満7歳)の平均身長と体重

2016年度、1年生平均身長と平均体重は、
男子:116.5cm(21.4Kg)標準偏差(SD値)4.91cm
女子:115.6cm(20.9Kg)標準偏差(SD値)4.88cm

になります。

※男の子の平均は116.5cmですが、同じ6歳でも生まれた月により違いがあるので116.5cmは6歳6ヶ月の子供と考えてください。

SD値とは低身長症の基準となり、-2SDを超えると低身長症(成長障害)の疑いとなります。6歳の男の子の場合、4.91×2=9.82cmで2SDとなり、116.5-9.82=106.68cmより下回れば-2SDとなり、成長障害の疑いになります。

ファイザー製薬のサイトに簡単計算チェックシートがあります。

-2SD以下の身長の人は全体の2.3%ですが、-2SDや近似値のお子様は専門医に相談を受ける事をおすすめします。成長ホルモン注射などの治療法が、国の補助付きで受けれる場合もあります。

画像元:ファイザー製薬(SDスコアについて)

低身長症の可能性が低い数値であっても、1年間の身長が2年続けて4cm未満の場合も低身長症と診断される場合もあるので、子供の成長記録(成長曲線グラフ)はある程度の年齢になるまではしっかり付ける事を心掛けてください。

専門医に観てもらって低身長症と診断されれば、直ぐに治療が始まるの?
低身長症であっても実際に治療を行うケースは少なく、まずは原因の特定を行う事が大半です。

「成長ホルモン分泌不全性低身長症」や「甲状腺機能低下症」や「SGA性低身長症」などの病気が原因の場合は治療が必要ですが、これらが原因でない場合は専門医の判断にもよりますが、治療の必要がなく普段の食生活の改善となる場合が多くなります。

又、背が低くても(-2SD~0SD)大半の方は治療の必要はなく、バランスの良い栄養補給などでプラス域に近づくケースが多くなります。

小学2年生(満8歳)の平均身長と体重

男子:122.5cm(24.0Kg)標準偏差(SD値)5.08cm
女子:121.5cm(23.5Kg)標準偏差(SD値)5.09cm

になります。

小学2年生になってくると、学校や友達との活動も活発になってきます。コツコツですが着実に背を伸ばしていきたい時期です。

小学3年生(満9歳)の平均身長と体重

男子:128.1cm(27.2Kg)標準偏差(SD値)5.36cm
女子:127.2cm(26.4Kg)標準偏差(SD値)5.46cm

になります。

子供の成長には「食事」「睡眠」「運動」が大切です。子供はしっかり運動(遊ぶ)すれば、よく寝るので、後はたくさん食べさせましょう。

小学4年生(満10歳)の平均身長と体重

男子:133.6cm(30.6Kg)標準偏差(SD値)5.67cm
女子:133.4cm(29.8Kg)標準偏差(SD値)6.05cm

になります。

小学4年生になると男女の身長差がほとんどなくなりました。この年代までに体の土台が出来ている子は一気に背が伸びます。

幼少期から10歳頃までは、骨の土台作りが大切ですのでカルシウムを多く含む食事を心掛けましょう!

牛乳や魚が苦手なお子さんには、サプリメントの併用を推奨します。10歳くらいまでのお子様だったらポリカルがいいでしょう。

小学5年生(満11歳)の平均身長と体重

男子:138.8cm(34.0Kg)標準偏差(SD値)6.21cm
女子:140.2cm(34.0Kg)標準偏差(SD値)6.79cm

になります。

写真のように女の子の身長が男の子を追い抜きます。女の子は9歳~11歳頃から「成長スパート」に入ってきます!
女の子の場合、中学生からはあまり身長が伸びない傾向ですので、小学生までが一番のチャンスです!
はっっ!私もそうだったわ!娘には早くから考えなきゃ!
高学年から中学生の男の子におすすめしたいのは「トータルアップ」というサプリメントです。口コミやSNSなどでも評判になっていますが、栄養バランスも良くコンセプトもしっかりしています。特にスポーツをしている子供たちには、食事以外の栄養サポートが大事になってきます。

小学6年生(満12歳)の平均身長と体重

男子:145.2cm(38.4Kg)標準偏差(SD値)7.06cm
女子:146.8cm(39.0Kg)標準偏差(SD値)6.66cm

になります。

6年生になると男の子も成長スパートの時期が訪れる子が多くなり、中学生ぐらいまで大きく背が伸びる時期です。

思春期の始まるタイミングには個人差があるので、成長スパートの時期は異なりますが男の子はこの時期に出来るだけ伸ばしてあげる事が大切です!

小学生の成長に大切なこと

背が低いお子さんでも、ほとんどは-2SD以内に入っていると思います。先ほどのチェックシートでいうと「低身長の可能性は低い」に該当します。
「出来ることはないか?」とすでに取り組んでいる親御さんも多いと思います。

子供の成長に必要な要素は「栄養」「運動」「睡眠」です!この3大要素を効果的に取り入れる方法をお教えしますね♪

身長を伸ばすための「運動」と「睡眠」

子供の成長には運動が重要です。しっかり運動すれば子供は疲れて、放っておいてもよく寝ますし、食欲も旺盛になります。

バスケやバレーなどのジャンプする運動が効果的と伝えているサイトもありますが、特に根拠はありません。

小学生に人気のスポーツ(習い事)としては、「水泳・体操・サッカー・野球」などがありますし、最近では「トランポリンやボルタリング」も人気の習い事です。

子供に適度な運動をさせる事は、関節部分にある「骨端線」の刺激にもなり有効です。骨端線が栄養素を取り入れ、徐々に骨組織へと変化していきます。

又、運動することにより成長ホルモンの分泌量が増すと言われていますし、ストレス発散にもなります。子供の成長に運動は必須と言えるでしょう。

睡眠に関しては、小学生の場合9時間~11時間が推奨睡眠時間とされています。

睡眠中は成長ホルモンの分泌が活発になります。「寝る子は育つ」というように、子供の成長にとって睡眠は重要です。

成長ホルモンは22時~午前2時に分泌されやすいとされていましたが、最近のデータでは時間帯よりも「睡眠の質や生活リズムの方が大切」と言われています。

身長を伸ばすための「栄養素」

子供の成長のために「運動・睡眠」が大切なのはお話しましたが、最重要と言ってもいいのが「食事(栄養素)」です!

栄養素は「バランスが大事」とよく耳にすると思いますが、現代の小学生に特に足りていない栄養素は「カルシウム」です。カルシウム摂取量に関しては、国が定める必要量から見ても50%以下の摂取しかできていないのが現状です。
※参考:厚生労働省、日本人の食事摂取量基準策定検討会

カルシウムは骨を作る栄養素でもあるので、特に小学生世代では大切な栄養素です。

又、カルシウムと聞いてすぐに連想するのは「牛乳」だと思います。ただし、現在の小学生世代では牛乳摂取量が減っています。

理由として大きいのは、学校給食での牛乳廃止です。地域によっては小学校からお弁当だったり、ご飯に牛乳は合わないという理由で給食から牛乳廃止となる所もあります。

牛乳廃止の他の理由としては「給食の牛乳は質が悪いから」や「乳アレルギーの子供の増加」などがあるようです。

牛乳以外の食品で補えればいいのですが、カルシウム含有量の多い食材は「煮干やひじき」など渋い食材が多く、子供があまり食べたがらない食材が多くなります。

又、カルシウムをとる時には「マグネシウム」も同時にとると、吸収率が上がります。

うちの子、牛乳も魚もキライなんです…
乳製品アレルギーの場合は仕方ありませんが、お魚や野菜などは料理方を工夫すればお子さんも食べてくれるかもしれませんよ。

参考記事はコチラ

子供が喜ぶご飯は香りがポイント?子供の味覚を育てるための2つのコツをご紹介

2017.03.02
ありがとうございます!参考にします。
さらに、普段の食生活にプラスアルファで成長サプリメントを摂らせてあげると効果的ですよ♪

小学校低学年におすすめ!「ポリカル」とは

子供の成長のためには「栄養素が大切」と話しましたが、普段の食事だけで全てまかなう事は至難の業です。

ですので、子供の成長に敏感なお母さん達は「成長サプリメント」を上手に活用して、子供の成長を応援しています。

成長サプリメントはたくさんありますが、低学年のお子様には人工甘味料や不必要な添加物の入っていない「ポリカル」をおすすめします。

ポリカルにはカルシウム以外にも、特許成分ポリカンなど成長に必要な成分がバランスよく入っています。

主成分は「ドロマイト」というカルシウムになります。

ドロマイトとは、カルシウムの一部が海水中のマグネシウムと置き換わった鉱石で、カルシウムとマグネシウム比率が2:1という理想的な割合で含まれており、純度が高い成分です。

▼詳しくは、ポリカルの公式サイトで確認してください。

小学校高学年におすすめ!「トータルアップ」とは

子供の年齢により必要な栄養素は若干変わってきます。低学年のうちは骨の土台を作ることが重要ですが、高学年から中学生の男の子にはアミノ酸を摂取させてあげることが大切です。

アミノ酸はお肉や魚など、普段の食事からも摂取できますが、タンパク質を分解してからの吸収になるので「トータルアップ」のようなL型アミノ酸(直接アミノ酸)を摂らせてあげると効率的です。
トータルアップは口コミやSNS、ランキングサイトでは有名ですよね。特にスポーツをしている子供たちは栄養素が成長以外の部分に消費されがちなので、サプリメントは必須と言えます。

▼詳しくは、トータルアップの公式サイトで確認してください。

▼トータルアップに関しては使ってみた感想もあるので、参考にしてください。

トータルアップに効果はない!?使ってみた感想【まとめ】

2017.04.14
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