幼稚園からスタートしよう!心と身体を育てるおすすめのスポーツとは?

「幼稚園に入ったら何か習い事を始めさせたいな」
「みんなどんな習い事をやらせているのかな?」

こう疑問に思ったことがあるお母さんは多いはず?!

私も4歳の男の子を子育て中の母ですが、幼稚園入学と同時に習い事を始めている子供たちは半分以上いたように感じます。

習い事と言えば、習字・水泳・サッカー・ピアノなどが思いつきますよね。しかし最近では、私たちの時代にはなかったような子供の習い事も増えているんです!

今回は、その中でも子供の習い事で上位を占めている「スポーツ」に焦点を当ててみます。

メジャーなスポーツ3種と、少し珍しいスポーツ5種。合わせて8つの習い事を詳しくご紹介していきます。子供の習い事を決めるときにぜひ参考にしてみてはいかがですか?

やっぱりメジャー!人気があるスポーツ3選

まずは定番のスポーツである水泳・体操・サッカー。これらの習い事のメリットを1つずつご紹介します。

根強い人気「水泳」

幼稚園の習い事といえば「水泳」これは昔も今も変わらぬ常識のようですね。水泳を習わすメリットは大きく分けて3つあります。

①風邪をひかない身体を作る

水泳は全身運動なので、幼少期から体力をつけることができます。

また、水中で運動することにより、肌が水の冷たさに順応し肌も強くなります。そのため、風邪のウイルスをブロック出来る身体作りが出来ます。

②心肺機能が強化される

スイミングが他のスポーツと大きく異なるのは、呼吸に制限が加わるという点。息の吸い方・吐き方のトレーニングにより、心肺機能を向上させることができます。

引用元:「水泳で子どもの心肺機能を向上させ、体を柔軟に-習い事のリアル2015年〜DUALがスクール訪問【4】100分の1秒単位までタイムを競う中で、1分1秒の大切さを学ぶ-」
参考サイト:日経DUAL
水泳を始めるきっかけとして「子供のぜんそく」を改善したいと思っているお母さんたちも多いのです。

③水への恐怖心を軽減出来る

幼稚園や小学校で水泳の授業があるとき意外に多いのが、「周りの子がもう泳げる」という事実です。

生徒の数が多ければ、泳げない子だけを見ることは出来なくなりますよね?そのため、早いうちから水に慣らしておき水への恐怖心を軽減して「泳ぐことが楽しい」というイメージを少しずつ定着させていくことが目的というケースもあります。

目指せ日本代表「体操」

体操教室も、幼稚園の中では人気のスポーツですよね?

最近は、オリンピックでも日本男子の団体が活躍し体操へ興味を持つお母さんたちも増えています。子供に体操を習わすメリットは大きく分けて3つあります。

①バランス感覚を養える

体操は身体全体を動かして行うスポーツです。

バランス感覚を養うことで、すぐに転ばない身体を作り、身体の傾きや動きを機敏に調整できる能力が付きます。

②スポーツの楽しさを感じれる

体操には新体操やマット運動、平均台、鉄棒など様々な競技があります。

子供はこの多様な体操競技を通して、基礎能力を向上させながら「身体を動かすことは楽しい」という感覚が自然に身についていきます。

③縦社会を学べる

体操教室では、「おはようございます!」「よろしくお願いします!」「ありがとうございました!」など、先生やコーチとの挨拶が基本になります。

普段、接することがない大人との関係を築いていくうえでは「礼儀」が必要だということを身をもって感じることが出来るのです。

チームで戦う「サッカー」

サッカーも特に男子には特に人気のスポーツの習い事です。最近は、日本代表女子の「なでしこジャパン」の活躍もあり、女子にも人気があるスポーツです。

「お父さんがサッカーをやっている」
「夫婦でサッカーが好きだから子供にも」

という方も多いのではないでしょうか?

ここでは習い事としての3つのメリットを見ていきましょう。

①基礎体力がつく

サッカーは、ほかの競技と比べても特に走ることが多いスポーツです。

そのため、走るのに必要な筋力と持久力、そしてスピード力を付けることができます。

②協調性を養える

サッカーは、水泳や体操と違い団体競技です。

チームで1つの目標に向かって頑張るということは、今後社会で必要になる「仲間との団結力」つまり「協調性」を養うことにつながります。

③判断力と瞬発力が同時に鍛えられる

サッカーでは、とっさの判断によるパスやドリブルなどのボールさばきや、瞬時に行動に移る身体能力が必要になります。

そのためサッカーが上達していくうえで、今後の社会生活で必要となる様々な「判断力」と、瞬時に行動に移す「瞬発力」が鍛えられます。

みんなと同じは嫌!ちょっとユニークなスポーツ5選

次に、最近人気が出てきている少し珍しいスポーツの習い事を5つご紹介していきます。

どの習い事も大人も一緒に楽しめることが出来るので、親子の絆を深めるという点でおすすめします。

リトミック

リトミックは、ピアノや太鼓などの音楽を通じて「身体的」「感覚的」「知的」に子供の能力をアップさせることを目標に開発された教育方法です。

具体的には、音楽のリズムに合わせて、手を叩いたり踊ったりして身体全体で音楽を感じ表現します。

「楽しんで行う」「遊びながら学ぶ」ということをポイントに、音感やリズム感を養い言葉や数などを学んでいきます。最近では、0歳児からでも親子で参加出来るリトミック教室もあるので一度体験されてみてはいかがですか?

ヨガ

ヨガはゆっくりとした呼吸で身体を動かし、自分の心と身体と向かい合う運動です。

ヨガは、腹式呼吸という独特の呼吸法で行うため、血流が良くなります。ゆっくりとした呼吸で身体を動かすヨガは、幼児から習慣化することで基礎代謝が上がり、身体の歪みを矯正する効果もあるのでおすすめです。

またヨガの特徴の1つである「瞑想」の時間は、子どもの穏やかな心を育て、キレにくい心になるとして注目されています。

さらに親子でヨガを楽しめる「親子ヨガ」というプログラムもあり人気が出てきています。両者の信頼関係を深める効果もあるのでぜひ一度お試ししてみてくださいね。

ボルダリング

ボルダリングは、英語で「bouldering」と書きます。

「boulder」(ボルダ―)とは、日本語で「巨大な岩」のこと。つまり、大きな岩を登ることを、ボルダリングと言います。

ちなみに身体にロープをつけてボルダ―よりも高い岩に上るのは「ロッククライミング」間違えやすいですが、少し違います。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、なぜ最近になって子供用のボルダリングジムや習い事が増えているのでしょうか?それには3つの理由があります。

①筋力アップ

子供って、木や壁によじ登ったり、高いところに上がっていくのが大好きですよね?その子供の欲求を思いっきり満たし、さらに前進の筋力も鍛えられるのがボルダリングの魅力なんです。

ボルダリングは、一度経験したことがある方ならわかると思いますが、地味に筋肉を使うスポーツなんですよね?実際に、ボルダリングで鍛えられる筋肉は「腕」「肩」「背中」「腹筋」「下半身」などほぼ全身!

幼児期からのボルダリングは、今後様々なスポーツを行う上で必要になる基礎体力をバランス良く鍛えられるという点で効果があります。

②柔軟性がつく

ボルダリングでは筋力も必要ですが、それと同じぐらいレベルアップに必要となるのが「股関節の柔軟性」です。

股関節は、「身体の柔軟性」と大きく関係があり子供の健やかな成長に深く結びついています。身体に柔軟性が無く歪みが出てくると、幼児期でも頭痛・腰痛・片頭痛などに悩まされる子供も多いのです。

幼少期から股関節の柔軟性をつけておくことで、将来も身体に歪みが無く健康的な生活を送れるようになれます。

③考える力がつく

ボルダリングは、筋肉と股関節の柔軟性だけでなく「頭脳」も鍛えるスポーツでもあります。

ボルダリングとは、スタートからゴールまで落ちずに壁を渡っていくことで「達成感」を感じます。途中で落ちてしまえば「悔しい」という感情が沸き起こり、「もう一度チャレンジしよう」という「集中力と忍耐力」がついてきます。

また、「落ちない様にどうすればいいのか」と考えることで、計画して物事を進めていく「思考と判断力」がついてきます。

ボルダリングは、靴さえ準備すれば始められる簡単なスポーツです。その上、筋力と柔軟性と頭脳の3つを鍛えることができるので一度親子で楽しんでみてはいかがですか?

トランポリン

子供って飛ぶことが大好きですよね?

海外の大きな家の庭にはトランポリンがあるという風景がイメージできますが、実際のところ子供の成長とトランポリンにはどのような関係があるのでしょうか?

ここでは大きく分けて3つのメリットをご紹介します。

①体幹を鍛える

トランポリンって、ただ飛んでるだけのイメージがありますが、実は「体幹」を鍛えるのにとての効果的なスポーツなんです。

トランポリンは、ジャンプして空間で姿勢を立て直しバランスをとります。この繰り返しこそが、体幹を鍛えるトレーニングになっているのです。

幼少期に身につけた「体幹」は、どんなスポーツをするにも役に立ちます。トランポリンのジムには、大人も一緒に通える場所もあるようなので、親子で「健康維持」のためにスタートするのも良いですね。

②リンパの流れを活性化する

トランポリンは、上下に身体を動かすという珍しいスポーツですよね?

実は、この身体を上下に動かすということが、身体のリンパの流れを活性化するのに効果的なんです。リンパが活性化することで、基礎代謝や免疫力がアップし強い身体を作ることが出来ます。また、むくみも軽減することが出来るので最近幼児にも増加している「肥満予防」にも効果的です。

③ストレスが発散出来る

トランポリンは、大人でも「飛んでいて楽しい!」という感情をイメージすることが出来ますよね?

この「楽しい」という感情が、日常のストレスを発散するには必要となります。つまり、トランポリンは楽しみながら日常のストレスから解放されることが出来るのです。

フラダンス

フラダンスは、ハワイの伝統的な踊りですね、最近では、ジムや地域の交流センターでも気軽に楽しめるダンスとして人気があります。

このフラダンスも習い事として、幼少期に行うには効果的なんです。

フラダンスは、腰をやや低めに保ちながら手や腕、足、腰をゆったりとしたハワイアン音楽に合わせて動かすダンスです。フラダンスをダイエットの目的に始める女性の方も多くいるように、実はとてもカロリーそ消費するスポーツなんです。

体幹を鍛え、足腰や腕の筋力をつけながら音楽とダンスを楽しむのがフラダンスです。

また、フラダンスには「優しい心」「謙虚な姿勢」「忍耐」など心を育てる効果も高く、幼少期に身につけておきたい心の強さを鍛えられるので、小学校入園前に親子で楽しみながら学ぶにはおすすめのスポーツです。

子供の健やかな成長にはスポーツを!

幼少期には、小学校入学前に養っておきたい「心」と「身体」があります。

スポーツなら、楽しみながら「基礎体力」や「柔軟性」を鍛えることが出来るだけでなく、幼少期の成長に必要な「出来ることで得られる自信」や「忍耐力」「協調性」を育むことが出来ます。
子供の健やかな成長を思うなら、ぜひ一度今回ご紹介したスポーツを試してみてはいかがですか?

また、子供が摂取する食べ物は、身体の成長にとても大事なので、管理栄養士がおすすめしている身長・成長サプリを取り入れて効率的にサポートしましょう!

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2017.05.12
この記事を書いた人

書いた人:cucunya rotiさん

1歳と4歳の男の子を子育て中の主婦。現在、年少組に通う長男の習い事をどれにしようか考え中。この記事を書きながら、どの習い事にしようか絞れてきました。我が家では息子の興味があるものを取り入れ「ボルダリング」を親子で始めてみようかと思っています。幼少期は、スポンジのように色々なことを吸収するとき。子供の可能性を少しでも広げてあげられるように親子でスポーツを楽しみたいと思います。

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