【実際に通った】子供の習い事ランキング人気の水泳とサッカーと学習塾のメリット、デメリット

親が子供を習い事に行かせる理由としてもっとも多いのは「子供の世界が広がる」という意見だと思います。

学校では体験できないことや、教えてくれない知識を、専門の場所へ通うことにより身につけることができます。子供はその中で褒められたり、挫折したりして成長していきます。

わたしは、単純に今日は行きたくないけど、我慢して行ったというだけでも、立派な成長だと思います。

習い事がたくさんある中で、どれが将来役に立つのだろうと悩まれることもあるかと思います。もちろん親がレールを引いてあげることもすごく大事なことですが、子供ががんばったと思える体験ができただけでどんなすばらしいことなのだろうかと考えます。

子供の習い事ランキング

1位 水泳
2位 ピアノ
3位 英語・英会話
4位 学習塾
5位 サッカー
6位 絵画教室
7位 書道
8位 空手
9位 ダンス・バレイ
10位 そろばん

引用元:Crefus金沢校「子どもの習い事ランキングトップ10」(2016年10月19日)

東大生の半数以上はピアノを習っていたそうです。

脳の領域で、音を司る領域と言語を司る領域がすごく近い部分にあるようです。楽器を演奏することで、言語の領域にも良い影響がでるとか、でないとか。

また運動をすることで脳のさまざまな部位が活動することはよく知られていまして、これも東大生(特に男の子)は運動をよくしていたとかという話もあります。

実際に習わせた習い事:水泳 [子供の習い事ランキング1位]

習わせたかった一番の理由は、小学校で水泳を教えてくれないということです。つまり、習い事で水泳を習わないと一生泳げないということになります。

大人になってから知ったのですが衝撃でした。そういえば私も子供の頃、嫌々ながらスイミングスクールに通っていたのを思い出しました。

まだ記憶に新しい韓国でのセウォル号沈没事故で、修学旅行中の高校の生徒さんが、指示があるまで部屋からでるなと言われて、結局部屋に閉じ込められたままになってしまった悲しいニュースがありましたが、積極的に外に出なかった理由のひとつに「泳げない」ということもあったそうです。

そもそも学校の授業で水泳をやる国は珍しく、韓国はもちろんアメリカでも学校にプールないそうです。

だから泳げなくてもいいかと言うと、やはり日本は島国(←関係ない!?)、プールでも海でも泳ぎますので、一生泳げないのはかわいそうかなと思い、子供も行きたいとは言ってませんが、無理やり通わせることになりました。

当然子供から行きたくてはじめた習い事ではないので、嫌がりました。でも場所を選べば、友達も通っている可能性は高いので、友達と同じ時期に入ることをオススメします。

泳げるレベルにより段階があり、合格すると順々に級が上がっていきます。初歩の初歩から教えていくので、ひどく水が怖いなどということが無ければ、だんだん泳げるようになると思います。

足が遅いとか運動神経が鈍いとかでも、差もほとんどでないので、とにかくまじめに通うことができればクロールまで泳げるようになると思います。級が上がることに楽しみを覚えさせていけると成功するかと思います。

悪い例として、体験を話します。まず、はじめる時期が重要です。はじめるのが遅いと少し恥ずかしさがでるようです。

まわりは、幼稚園から水泳教室を習っている子が多く、小学校からはじめたうちの子は、初歩的なことからやるのも嫌だったようです。だからといって、体力があっても基礎ができてないと浮きませんし、泳げません。

自分は運動ができるという意識があったのも逆効果だったようです。

時期がずれると、同じ級に友達もいなく楽しくないようでした。特にまわりと話すこともないし、団体競技ではないので、ひたすら自分との戦いで練習していくのみとなっていきます。

泳ぎの練習をしている間は、プールが見えるスペースで待機し、終わって帰ってきたらひたすら褒める。これを繰り返すしかないです。本当はせめてクロールができるまで通ってほしかったのですが、他の習い事もでてきて断念しました。ですので、結局いまだにクロールはうまくできません。(小学校4年生)

プールで教えたりするのですが、泳ぎを教えるというのは本当に難しいです。是非、通われる方は目標のところまで続けられることを願います。

幼少期からすすめることのもう一つの理由に、水泳は非常に体力がつきます。体全体の筋肉のバランスや、持久力も向上します。

水泳を長く習っていた子ほど、後のサッカーや陸上で活躍している姿を目にします。体ができていない幼少期においてもケガもなく、特定の筋肉がつくこともなく、非常に優れた運動だと思います。この部分だけでも習う価値は十分あると考えます。

実際に習わせた習い事:サッカー [子供の習い事ランキング5位]

サッカーを始める年齢は年々低年齢化していて、早い子は幼稚園からサッカークラブに入っています。

野球と違って、いかにボールに触る時間が長いかによって、ボール裁きがうまくなるので、早い時期から習っている子は、やはり上手です。小学校1.2年生くらいまではその経験の差が顕著にあらわれます。

当然他の子よりうまければ自信もつきますので、早い時期から習わすことはありかと思います。しかし、早い時期から習うにあたり心配ごともあります。背がのびないかもしれないという問題です。

水泳は全身運動で、特定の場所に筋肉がつくことはないのですが、サッカーは太もも、すねなど足に筋肉がつきます。

小学校中学年でもキック力がある子は太ももが太いことが多いです。そして決まって背が低いです。ただ、バスケットをすると背が伸びるというのは医学的根拠がないそうです。身長のことを探していたらココにたどりつきました。興味がある方は是非。

小学校のサッカークラブ

うちの子供は友達がいたこともあり、通っていた小学校のサッカークラブでした。

月に2000円の月謝で週3日ほど活動しています。試合は主に土・日に行われます。いろんなサッカークラブにより、運営方法も違うのでしょうが、うちの子供が習っていたサッカークラブは親(特に母親)が手伝うことが多いことで有名でした。

通い続ける6年生までの間に必ず1回は、学年代表や会計など仕事を請け負うというルールがありました。それが嫌で入らない親もいるほどでした。毎日の練習もですが、試合があれば車出しや荷物運びなど当番があります。

手伝える方が手伝うというかたちですが、積極的に手伝っていないと、試合を見に行きたくても行けないような空気になってしまいます。

平日の練習が多いので、母親が当番を請け負うことが多いのですが父親も出番があります。

審判の免許をとることをすすめられます。練習試合を組むのには、各チーム審判が必要なので、その手伝いをするためです。もちろん強制ではありせんので断ることもできますが、やはり試合を見に行ったときに肩身の狭い思いをするということはあります。ただタイミングよく、積極的なお父さんが多い代だと逃れたりもできます。

コーチはほとんど学生で、卒業生が多かったです。チームに愛情もあるし、サッカーのうまいお兄ちゃんとして子供たちからは親しまれますが、サッカー技術の育成という観点からすると、物足りないです。

育成メニューなどは存在せず、自己流に、おそらく自分が体験してきたであろう練習方法で教えていきます。結果、チームが強くなることはないです。

親としては、勝負ごととして勝つうれしさ、負ける悔しさを学んで欲しい部分がありますが、そこに期待はできません。

レギュラーと控えの差も明確になく、レギュラーになるためにもっと練習しなきゃとか、試合に出れなくて悔しいという気持ちも、少ないのかなと思います。

これはコーチ主体のチームではなく、親の意見も反映させたチームづくりが原因だと思っています。もちろんサッカークラブによりますので一概には言えませんが。

良い部分もあります。それはサッカーが好きになることです。

子供にとって、友達やコーチとともに練習や試合をすることに、習い事という意識はなく、ただ好きなサッカーができてうれしいという感情のみです。このサッカーが楽しいという思いが、中学や高校、大人になるまで続けば、これはこれで良かったと思えます。

フットサル

小学校のサッカークラブだけでは、技術が上達しないと早々に気づいたわたしは、フットサルを習うことを子供に提案しました。最初は嫌々ながら、決めた1年間はしっかり行きました。

チームの友達も、フットサルを習っている子は多く、習わないと試合で活躍できないことも親としては分かっていました。

フットサルを習うところもいろいろあります。安いところもありますし、指導方法が決まっていてしっかりしているところもあります。安いところは、大人数でコーチが少ないところです。少人数でコーチがついているところは若干高いですが、目をとめて褒めたり指導してくれたりするので結果的には後者で良かったと思います。

サッカーより、ボールをキープする能力が必要になるので、必然とボールのキープ力やドリブルなどが向上します。また、基礎トレーニングや体の使い方も教えてくれますので、全体的に技術が上がります。

低学年で、もみくちゃでサッカーをしているなら、フットサルを習わせてからサッカークラブに入るというのも良い選択かと思います。実際にフットサルを低学年でやっていて、4年生からサッカークラブに入部した子もいました。サッカーをやってきた子より足裁きは圧倒的にうまかったです。

強豪のサッカークラブ

下の子はお兄ちゃんと同じ小学校のサッカークラブではなく、地域で強豪とされているサッカークラブに入りました。

幸い、お兄ちゃんと遊びでサッカーをすることも多く、なにもしていない小学1年生よりはサッカーができたので、そこのサッカークラブでもついていけないということはありませんでした。しかし、ほとんどは幼稚園からやっている子たちばかりなので、2年、3年生から入ると大変なのかなという感じはします。

最初に感じることは、小学校のサッカークラブとは完全に目的が違います。強豪クラブチームは強くないと意味がないのです。チームが強いことで、才能がある人材が集まり、また強いチームが出来上がる。その人材を将来、Jリーグのクラブチームなどに送り込むことにより部員が増え運営が成り立つという仕組みです。

ですので、試合に勝つための練習が行われます。

基礎的なトレーニングはもちろん、走りこみや筋トレに近いものもあります。サッカーが好きに加え、ある程度体力や技術に自信がないとついていけない子もいるかもしれません。試合に出るために、厳しい練習をしコーチから強く言われることもあるかもしれません。

そのかわり高い運動能力を手に入れることができます。チームも強く、勝利だけでなく優勝のうれしさも味わうことができます。

また勝負の厳しさも存分に経験できることは、サッカーだけでなく将来社会に出たときにきっと役に立つと思います。小学校のサッカークラブと違い親がすることは、子供の弁当など支度の準備だけです。

コーチとの集まりや当番もないですし、荷物は子供たちで準備しますし、練習試合も毎週のように行いますが、コーチ同士で審判しながら指示をしたりします。強いチームをつくるために親が口出しするような場所はないのです。親としては非常にラクに感じます。

そのようなこともあり、私自身はとても満足しています。今後子供が試合に出れなくて悔しい思いをするかもしれませんが、それも経験だと思いますので。

もうはじめているので、どうしようもないですが、しいて言うなら、やはり身長が心配です。下の子はサッカーを本格的にはじめて時期が早いせいか、他の子と比べても背が低いです。

お兄ちゃんたちの背の成長と比べてしまうと遅いです。思いたくないですが、原因はサッカーかなと思ってしまいます。今は、ビタミン不足をサプリメントで補うように、身長の栄養素に特化したサプリメントもあるみたいですので、考えてしまいます。

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学習塾 [子供の習い事ランキング4位]

勉強する習慣をつけたいということで、小学3年生頃、自転車で通える距離の学習塾を習わせました。

勉強といっても友達もいたので、楽しく通えていたと思います。予想外に良かった点は、字がきれいに書けるようになったことです。

自宅で何度注意しても、男の子だからか、同じ字を何度も書くことがさせれず苦労してましたが、学習塾でなにをされたのか、字を丁寧に書くことを覚えました。特定のテストで良い点をとることよりも収穫だったと思います。

また漢字検定にチャレンジすることになり、漢字を覚える勉強ができるようになりました。その後、中学受験のために塾は変えたのですが、漢字の小テストだけは常に満点をとっていました。

受験でも漢字を含めた知識問題は全部とれるようになっていました。実はこの学習塾のおかげだったのではないかとひそかに思っています。

また、塾(学校とは違う勉強する場所)に慣れるという意味で、学習塾は有効だったとのちに気づきました。4年生より中学受験のため、電車に乗って塾へ通うことになるのですが、まったく初めての経験ではないので、本人もある程度想像ができ、余裕をもった状態で授業に望めたのでないかと思います。

悪い点というか、どうしようもないことですが、学習塾に通うようになると、今までのように定時に夕飯を食べて、お風呂に入って寝るという生活リズムが狂います。

夜が遅くなったり、リズムが崩れると脳や体の成長ホルモンにも影響すると言われますので、あまり低学年で生活リズムを崩すようなことはしたくないなと思います。やむ得ない場合は、なるべく砂糖や人工甘味料が使われていないもので、体をサポートできる栄養分をとることも必要かと考えます。食事プラスアルファとしてバランスを補うことができれば安心です。

まとめ

習い事がたくさんあるなかから、なにを選ぶかは親の役目だと思います。子供がやりたいと言い出す場合もあるかもしれませんが、ほとんどの場合、親が考えて、ベストな方向へ導いてあげることが大切だと思います。

習い事をはじめるときも、途中でやめるときも、しっかり親が見極めて判断をしてあげるべきです。そのために、親もいっしょに参加をします。

子供と話し、共感し、褒めます。今日どうだった。そうなんだ。すごいね。決して子供だけの習い事にならないように、親が見守ってあげることが重要です。

そして、子供もお父さんお母さんがこれに習ってほしいんだということくらい分かっています。でも褒められたくて一生懸命がんばりますし、褒められれば楽しくなります。

たかが習い事ですが、家の外にでて、他の世界を知ることで、家がいかにあったかいかを知ることになります。お子様とそのお父さんお母さんも、習い事を通じて成長していくことを心より願っています。

この記事を書いた人

書いた人:子育てパパさん

3人の男の子を育てる子育てパパです。サッカーも勉強もゲームも子供といっしょにやって楽しんでます。

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