身長が伸びない?カルシウム不足を起こす危険な食品添加物に要注意!

column016-02子どもの成長のためには「栄養のあるものをたくさん食べる」ことが必要ですが、優先順位でいうなら「たくさん食べる」の方が先に来ると考えています。

もちろん「栄養のあるもの」も大事な条件ですが、食が細い子どもはどうしても成長のスピードが遅くなる傾向にある気がしますね。

そういう子どもにはサプリメントなどで必要な栄養素を補うことが必要になってきますが、そういったサプリメントを使うかどうかは別にして、「食における食品添加物の危険性と付き合い方」を今回は話していこうと思います。

今はネットやスマホが普及し、テレビでも結構取り上げられているはずなのに、意外と知らない人が多いのが「食品添加物」です。

これが子どもの成長と何の関係性があるの?」と思う人もいるかもしれません。食品添加物と聞くと「発ガン性が~」という話しか聞きませんからね。 

しかし、子どもの成長や身長と食品添加物は密接な関係があります。

カルシウムを奪い、成長を阻害する食品添加物

column016-03食品添加物にも様々な種類があるのですが、「合成着色料」「人工甘味料」「保存料」などはよく聞くと思います。

そんな食品添加物の中の1つに「リン酸塩」があり、これは子どもの成長を阻害します。

リン酸塩は骨や血液の中にあるカルシウムを奪ってしまうのです。

背を伸ばすのに必要なカルシウムを奪っていくなんて、鬼か悪魔かと思えてしまうくらいの凶悪な食品添加物ですので、できるだけ取らない方がいいでしょう。

ところが、リン酸塩は添加物名表示の義務がありません。

ではどこで使われているのかと言うと、主に「結着剤」「乳化剤」「ph調整剤」などとして使われています。

これを見て少し食品添加物の勉強している人はピンときたかもしれませんが、これらが入っていないものを探す方が困難なくらい、色々な食品に使われています。

ですので、意識して減らしつつも、過剰に反応はしないことがいいでしょう。
過剰に反応すると食べるものがなくなってきます。

例えば、手軽に作れてたくさんの野菜や肉を一緒に食べれる便利な料理に「焼きそば」があります。

この焼きそばに使う中華麺にリン酸塩が使われていて、独特の食感やコシを出すためには欠かせない食品添加物です。
 
リン酸塩を取らないために焼きそばという便利なレシピを捨てるのはなかなか惜しい気がします。

ではどうすればいいかというと、中華麺を炒めた肉や野菜に入れる前に水で少し洗って表面に残っている食品添加物を洗い流すのです。

ちょっとしたことかもしれませんが、チリも積もれば山となります。

スポーツ飲料などに含まれる人口甘味料に注意

column016-04他にも子どもの口にできるだけ入れたくない食品添加物といえば、「人工甘味料」があります。
 
この人工甘味料は“大半の甘い飲料に入っている”と思った方がいいでしょう。
 
ダイエット飲料やノンカロリー飲料、あとスポーツ飲料やジュニアプロテイン飲料などに入っています。

背を伸ばすために運度は不可欠ですが、その運動後に飲むであろうスポーツ飲料やジュニアプロテインにも入っているというのは、何とも言えない皮肉ですね…。
 
しかし、スポーツ飲料やジュニアプロテインは成長を助けるためにぜひ使っておきたいサポート飲料です。

上手く使えば、身長を伸ばすのを助けてくれます。

ですので人工甘味料の中でも、特に『スクラロース』『アスパルテーム』『アセスルファムK』が入っているものは避けるようにしたほうがいいですね!

これらの人工甘味料は砂糖の数百倍の甘さを生み出すもので、少量であれば人体に影響はないですが、長期間に渡り取り続けて行くことでの人体への悪影響や危険性が指摘されています。

例えば、「肥満や成長の遅れを起こす可能性があるかもしれない」という研究報告があったり、海外では人工甘味料を使った飲料に課税する国や地域もあるほどです。

課税の理由は、こうした飲料の影響で「消費者の健康を損ね」「医療費が年々高騰」しているからです。

これらの人工甘味料は甘い食品や飲料にはほぼ入っていると考えていいため、お菓子やジュースなどをよく食べる生活をしているなら要注意かもしれません。

そのためサプリメントやプロテインなどだけでなく、普段の生活においても上記の人工甘味料が入っていないか裏の成分表を見て、これらが入っていないものを選ぶようにしてください。

それから、夏などは特に激しい運動をしていると脱水症状になりやすいので、水分補給が欠かせません。

汗をたくさんかくと水分と一緒に塩分など、体内で必要な成分が出て行ってしまうので、夏場の水分補給にはスポーツ飲料が役立ちます。

ただし、先ほども書いたように人工甘味料が入っているのは避けましょう。

そして、スポーツ飲料はそのまま飲むのではなく、水で薄めて飲むようにしましょう。

プロアスリートレベルの激しい運動をしていれば、スポーツ飲料に入っている塩分や糖分は必要かもしれませんが、小中学生レベルや大学生や社会人のサークルレベルだとスポーツ飲料に入っている塩分や糖分は普通に飲むには量が多いのです。

塩分や糖分の量が多いとどうなるかというと、血液よりも濃い状態や高い塩分濃度になるので水分として吸収されにくくなります。

ですので、水で薄める(水とスポーツ飲料が半々になるくらい)と、血液と同じくらいの濃さや塩分濃度になり、スムーズに水分補給することができます。

まぁ、これは友人のスポーツインストラクターから聞いた受け売りなのですが(苦笑)

まとめ

column016-05食品添加物はできることなら避けたいものですが、僕らの生活で口にする食品の大半に入っているため、ゼロにすることは不可能と言っても過言ではありません。

そのため、自分で意識して避けることができるものは避けて、それ以外は焼きそばやスポーツ飲料のところでも話したように、うまく付き合っていくことが大切になってきます。
 
食品添加物は登場してから歴史も浅いため、長期間摂取した場合の安全性や危険性については、まだまだわかっていない部分が多いです。

例えば、糖質制限ダイエットも短期間で体重が減少し、実感がでやすいダイエット法として今も人気のある方法ですが、長期間やると健康被害を起こすことがわかってきています。

ですから、「危険性がある!」と指摘されているものはできるだけ取らない方向で考えた方が、人生という長いスパンで考えた時に良い結果をもたらすのではないかと考えています。

子供の成長や健康にかかわることですから、ぜひ、日々の生活の中で“食品添加物”を意識してみてください。

この記事を書いた人

書いた人:RYUICHIさん
過去に健康食品会社で働いた経験があり、その時に健康や子どもの成長に関することを勉強。そこから健康に目覚めたアラサー男子、趣味は筋トレ。

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