身長を伸ばす成長ホルモンの分泌と効果をアップさせる2つの方法

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身長を伸ばし、体を大きくするためには、成長ホルモンの分泌が多い方がいいという話を聞いたことがあるかもしれません。
 
そのためには「睡眠をきちんと取るのがいい」「筋トレがいいらしい」「食事をしっかり食べれば」という風に、色々な話がありますが、いったいどれが正解なのでしょうか?

今回は「どうすれば成長ホルモンの分泌がアップするのか?」についてお話していこうと思います。

ホルモンの不思議で面白い働き

ホルモンは100種類以上発見されているが、ホルモンごとに厳格に決められた細胞だけにしか効果を発揮させないということが分かっています。 

これだけたくさんのホルモンがあるにも関わらず、「自分の役割だけ」しか働かないのかというと、それぞれのホルモンには受け止める「受け手のホルモン」があり、対応する受け手のホルモンでなければ素通りしてしまうのです。
 
例えば、夫や子どもを駅まで車で迎えに行ったとします。帰宅ラッシュの時間には同じようにスーツや学生服を着た人が行き来していますが、だからといって全く違う人を車に乗せて帰ったりしませんよね? 

自分の夫や子どもを見つけて、車に乗せるはずです。 
このようにどんなホルモンでもちゃんと対応したパートナーがおり、そのパートナーが来た時だけ自分の役割を果たそうとするのです。

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体の成長を調節するホルモンは3つあります。 
・成長ホルモン
・甲状腺ホルモン
・性ホルモン(男性ホルモン/女性ホルモン)

どれも成長に影響を及ぼしますが、性ホルモンは思春期に増加します。
思春期の時期に身長が伸びやすいのは、増加した性ホルモンが成長ホルモンの分泌を活発にするからです。

そして、結局のところ成長のメインになるのが「成長ホルモン」となります。

睡眠を十分に取ると背が伸びる、別の言い方をすると「寝る子は育つ」といいますが、これは医学的にもある程度は正しいとされています。 
それは寝ている間に成長ホルモンが分泌されるからです。

楽しい感情がホルモンの分泌を出す秘訣

では、なぜ寝ている間なのかというと、寝ている間というのは食事はできませんので、血糖値が下がり気味になります。 
そのまま血糖値が下がり続けると、脳が低血糖になって、こん睡状態になり、二度と起きられなくなります。
 
それを防ぐために成長ホルモンを分泌するので、その副産物として身長を伸ばす働きもするのです。
成長に必要なホルモンを筆頭に、体にいいホルモンをたくさん出すには、心身ともにリラックスしていることが重要です。

喜怒哀楽で言うなら「楽」の気分を感じられると、確実にホルモンの分泌はアップします。人間が「楽」を感じられるものには運動・睡眠などがありますが、一番は「食事」でしょう。

目で見て楽しみ、鼻で(香り)楽しみ、味覚で楽しむ。 
一度で三度楽しめる、それが食事です。

そして、バラエティーのある食事を取ることも大切です。 
色々なものを食べることで、自然と満足度はアップしています。

和食は成長ホルモンの分泌に最適な食べ物

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ここまで読んで、「何を食べればホルモンの分泌がアップするのか?」という疑問がでてきたと思います。
それはホルモンの原料である、「アミノ酸」と「コレステロール」です。

ただ、コレステロールは現代の食事では取りすぎているくらいですので、ジャンクフードやインスタント食品を食べる機会が多いなら減らした方がいいでしょう。 
 
アミノ酸に関しては、日本の「和食」に多く含まれています。 

現代では普段食べるものは洋食が多いので、どうしても肉食中心の食事になりがちです。 ですが、魚や野菜を多く用いた和食をうまく取り入れることで、ホルモンの分泌をアップする食事にすることができます。

しかし、現代っ子は「和食が嫌い」という傾向があります。 
無形文化遺産になったことで和食への注目が集まってきていますが、日本人の食事は洋食化が進み、和食を食べなれていないためか、煮物や焼き魚や味噌汁が苦手という子も増えてきているようです。

また、和食は手間がかかるものも多いため、若いお母さんの中には積極的に作らなかったり、子どもも「骨を取り除くのが面倒」「箸が上手く使えないから」など味とは別の理由で和食を敬遠しているみたいです。 
 
しかし、洋食だけでは十分に取れない栄養素もたくさんあり、特にアミノ酸は「玄米」「野菜」「魚」「大豆」など和食を構成する食材に豊富に含まれています。

成長ホルモンをアップさせる2つの方法

そうなると、もう選択肢は2つしかありません。 
「和食を普段の食事に取り入れる」「サプリで代用する」か、この2つです。

和食を普段の食事に取り入れるとなると、慣れないうちは時間や労力など何かと手間がかかるかもしれません。 
今よりも買う食材が増えると、食費を増やす可能性もあります。 
しかし、お母さんの料理の腕がアップしレパートリーも増え、子どもが体験する食事の幅も広がり、食事が楽しくなるでしょう。

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逆にサプリは1日30秒くらいの時間で、簡単にすぐに必要な栄養素を摂ることができます。
その代わり、食事をしたという感覚がないので、ちょっと物足りないというか、味気なく感じるかもしれません。 
 
どちらか良いかは家庭の事情もあると思いますから、まずは和食を中心とした食事が時間・労力・費用的に対応可能かどうか?検討されてみてはいかがでしょうか。 
食事(栄養)とホルモンの関係は非常に深く、摂取した栄養素でどのホルモンの働きが活発になるかが変わってきます。

そして冒頭でも話したように、ホルモンは「受け手」と呼ばれるパートナーが来ないと、きちんと自分の役割を全うしないという性質があります。

身長を伸ばすための成長ホルモンを活発するためにどうすればいいか、それは効率的にアミノ酸を摂っていくことです。

成長のカギとなるアミノ酸をきっちり摂れる方法を突き詰めて行けば、必然的に解決策が見つかるでしょう。

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この記事を書いた人

書いた人:のでじんさん
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